第110回 午前 問86
科目:疾病の成り立ちと回復の促進
悪性貧血で正しいのはどれか。2つ選べ。
- 1黄疸が生じる。正答
- 2異食症が出現する。
- 3小球性の貧血である。
- 4胃癌の発症率が高い。正答
- 5自己免疫機序で発症する。正答
正答 1・4 又は 1・5 又は 4・5(どれを選んでも正解・公式の扱い)
解説
※公式の扱い:3つの選択肢が正解であるため、3通りの解答(4と5、1と4、1と5)を正解として採点された。悪性貧血は、自己免疫的機序で抗内因子抗体や抗壁細胞抗体が陽性となって生じる。背景に萎縮性胃炎があり、胃がんの合併も10%程度ある。巨赤芽球性貧血は大球性正色素性の貧血を呈する。
選択肢3:誤り。大球性の貧血
選択肢4:正しい。胃がんの合併が10%程度ある
選択肢5:正しい。自己免疫的機序で発症する
この問題をアプリで解く
第110回の問題一覧 ・ 疾病の成り立ちと回復の促進の問題一覧
出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。