第110回 午後 問49

科目:老年看護学

認知症高齢者とのコミュニケーションで適切なのはどれか。

  1. 1説得するように話す。
  2. 2作話があっても話を聞く。正答
  3. 3一度に多くの情報を伝える。
  4. 4同じ内容を繰り返している場合は会話を終了する。

正答 2

解説

認知症の人の作話は、記憶の欠けた部分を本人が自然に埋めているもので、うそをつこうとしているのではない。否定や説得をせずに話を聞くと、安心して会話を続けられる。 選択肢1:誤り。説得すると不安や反発を強める。 選択肢2:正しい。否定せずに聞くと安心につながる。 選択肢3:誤り。一度に伝える情報は少なくする。 選択肢4:誤り。同じ話でも、話したい気持ちを受け止める。
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後48)次の問題(午後50) →

出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。