第110回 午後 問63
科目:精神看護学
精神障害者保健福祉手帳で正しいのはどれか。
- 1知的障害も交付対象である。
- 2取得すると住民税の控除対象となる。正答
- 3交付によって生活保護費の支給が開始される。
- 4疾病によって障害が永続する人が対象である。
正答 2
解説
精神障害者保健福祉手帳の交付を受けると、所得税・住民税の控除が受けられる。精神保健福祉法第45条は手帳の対象を精神障害者(知的障害者を除く)とし、知的障害だけの人は療育手帳の対象である。手帳は2年ごとに更新する。
選択肢1:誤り。知的障害者は除かれる。
選択肢2:正しい。所得税・住民税の控除が受けられる。
選択肢3:誤り。手帳の交付で生活保護費の支給が始まるわけではない。
選択肢4:誤り。2年ごとに更新し、障害の永続を条件にしていない。
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。