第110回 午後 問73

科目:人体の構造と機能

血漿蛋白質の大部分を合成しているのはどれか。

  1. 1肺
  2. 2肝 臓正答
  3. 3腎 臓
  4. 4膵 臓
  5. 5脾 臓

正答 2

解説

肝臓は、フィブリノゲン等の血液凝固因子やアルブミン等、生命維持に必須な種々の生体物質を産生する。血漿にはアルブミン、グロブリン等の蛋白質が含まれる。 選択肢1:誤り。肺は呼吸で酸素と二酸化炭素を交換する器官で、アルブミンなどの血漿蛋白質は肝臓で産生される 選択肢2:正しい。アルブミンやフィブリノゲンは肝臓で産生される 選択肢3:誤り。腎臓は血液中の老廃物の除去や水分・電解質の排出の調節を行う器官で、アルブミンなどは肝臓で産生される 選択肢4:誤り。膵臓は消化酵素を含む膵液や、インスリンなどのホルモンを分泌する器官で、アルブミンなどは肝臓で産生される 選択肢5:誤り。脾臓は古くなった赤血球の処理などを行う器官で、アルブミンなどの血漿蛋白質は肝臓で産生される
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。