第110回 午後 問74
科目:人体の構造と機能
胸膜腔に存在するのはどれか。
- 1滑 液
- 2空 気
- 3血 液
- 4漿 液正答
- 5粘 液
正答 4
解説
胸膜腔は、肺の表面を覆う臓側胸膜と胸壁の内面を覆う壁側胸膜の間のすき間で、少量の漿液があって呼吸のときの摩擦を減らしている。滑液は関節腔にある液である。
選択肢1:誤り。滑液は関節腔の液
選択肢2:誤り。正常では空気は無い(空気がたまると気胸)
選択肢3:誤り。正常の胸膜腔に血液は無く、胸膜腔に血液がたまった状態は血胸である
選択肢4:正しい。少量の漿液がある
選択肢5:誤り。粘液は気道や消化管の粘膜から分泌される液で、胸膜腔にあるのは少量の漿液である
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出典: 第110回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。