第112回 午後 問15

科目:必修問題

飛沫感染するのはどれか。

  1. 1疥 癬
  2. 2破傷風
  3. 3デング熱
  4. 4インフルエンザ正答

正答 4

解説

医療機関における院内感染対策マニュアル作成のための手引き(案)(厚生労働科学研究班、2016年)は、飛沫予防策の対象としてインフルエンザ、百日咳、マイコプラズマ肺炎などを挙げている。選択肢の中で飛沫感染するのはインフルエンザである。 選択肢1:誤り。疥癬はヒゼンダニの寄生で起こり、患者に接するときに必要なのは個人防護具の使用などの接触感染対策である 選択肢2:誤り。破傷風は土壌などにいる破傷風菌の芽胞が、外傷から体内に入って感染する 選択肢3:誤り。デング熱はウイルスをもつ蚊(ネッタイシマカ・ヒトスジシマカなど)に刺されて感染し、人から人へは直接うつらない 選択肢4:正しい。飛沫予防策の対象
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出典: 第112回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。