第113回 午後 問35

科目:基礎看護学

マイコプラズマ肺炎の感染経路はどれか。

  1. 1空気感染
  2. 2血液感染
  3. 3飛沫感染正答
  4. 4媒介物感染

正答 3

解説

厚生労働科学研究班の院内感染対策の手引き(2016年)は、飛沫予防策の対象となる病原体の感染としてマイコプラズマ肺炎を挙げ、空気予防策の対象には結核・麻疹・水痘などを挙げている。厚生労働省のページも、マイコプラズマ肺炎は、せきのしぶき(飛沫)を吸い込む飛沫感染や、感染者と接触する接触感染で感染するとしている。選択肢の中で当てはまるのは飛沫感染である。 選択肢1:誤り。空気予防策の対象は結核・麻疹・水痘など 選択肢2:誤り。厚生労働省のページが挙げるマイコプラズマ肺炎の感染経路は飛沫感染と接触感染で、血液感染は挙げていない 選択肢3:正しい。飛沫予防策の対象に挙げられている 選択肢4:誤り。厚生労働省のページが挙げるマイコプラズマ肺炎の感染経路は飛沫感染と接触感染で、媒介物感染は挙げていない
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。