第113回 午後 問36

科目:基礎看護学

痛風の患者が摂取量を減らすことが望ましい食品はどれか。

  1. 1鶏 卵
  2. 2チーズ
  3. 3鶏レバー正答
  4. 4じゃがいも

正答 3

解説

痛風の患者はプリン体の多い食品を控える。厚生労働省の教材は、肉類50gあたりのプリン体量で鶏レバー(156mg)が最も多いとしている。日本痛風・核酸代謝学会の学会誌の論文(2015年)は、食品100gあたりのプリン体量で、レバーを300mg以上の非常に多い食品(ランク5)に、卵類・乳製品・芋類を概ね50mgの非常に少ない食品(ランク1)に分類している。 選択肢1:誤り。卵類はプリン体が非常に少ない食品に分類される 選択肢2:誤り。チーズなどの乳製品はプリン体が非常に少ない食品(ランク1)に分類される 選択肢3:正しい。レバーはプリン体が非常に多い食品(ランク5)で、鶏レバーは肉類の中で最も多い 選択肢4:誤り。じゃがいもなどの芋類はプリン体が非常に少ない食品(ランク1)に分類される
この問題をアプリで解く
← 前の問題(午後35)次の問題(午後37) →

出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。