第113回 午後 問53
科目:小児看護学
新生児マススクリーニング検査(先天性代謝異常等検査)で正しいのはどれか。
- 1対象疾患数は5である。
- 2唾液を用いた検査である。
- 3早期新生児期に実施される。正答
- 4治療法が確立していない疾患を対象とする。
正答 3
解説
先天性代謝異常等検査(新生児マススクリーニング)は、日齢4〜6日の新生児の足の裏から少量の血液をとってろ紙に染み込ませ、調べる。早期新生児期に当たる時期に行い、早期に発見して治療すれば発症を防げる病気を対象にしている。
選択肢1:誤り。対象疾患は5ではない(東京都では2025年3月から26疾患、それより前は23疾患)。
選択肢2:誤り。唾液ではなく血液を用いる。
選択肢3:正しい。日齢4〜6日の早期新生児期に行う。
選択肢4:誤り。早期に治療すれば発症を防げる病気を対象にしている。
この問題をアプリで解く
第113回の問題一覧 ・ 小児看護学の問題一覧
出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。