第108回 午後 問55

科目:小児看護学

離乳の開始で正しいのはどれか。

  1. 1離乳食は1日2回から開始する。
  2. 2人工乳はフォローアップミルクにする。
  3. 3哺乳反射の減弱が開始時の目安のひとつである。正答
  4. 4離乳食は歯ぐきでつぶせる硬さのものから始める。

正答 3

解説

授乳・離乳の支援ガイドは、離乳の開始の目安として、首のすわりがしっかりして寝返りができること、食べ物に興味を示すこと、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)ことなどを挙げている。離乳食は1日1回1さじから、なめらかにすりつぶした状態で始める。 選択肢1:誤り。離乳食は1日1回1さじから始める。 選択肢2:誤り。離乳の開始に合わせてフォローアップミルクに替える必要はない。 選択肢3:正しい。哺乳反射の減弱は離乳の開始の目安のひとつである。 選択肢4:誤り。歯ぐきでつぶせる固さは離乳後期(生後9〜11か月頃)の形態で、開始時はなめらかにすりつぶした状態から始める。
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成

問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。