第108回 午後 問69
科目:看護の統合と実践
病院では、育児中の時短勤務、夜勤専従、非常勤など多様な労働時間や雇用形態の看護師が働いている。
看護管理者が行うマネジメントで最も優先するのはどれか。
- 1夜勤専従の看護師の休暇を増やす。
- 2育児中の看護師の院内研修を免除する。
- 3非常勤看護師は患者の受け持ちを免除する。
- 4特定の看護師に仕事が集中しないよう調整する。正答
正答 4
解説
育児中の時短勤務・夜勤専従・非常勤など勤務形態が多様な職場では、勤務形態の違いから特定の看護師に仕事が偏りやすい。看護管理者は、業務量が公平になるよう調整することを優先する。一部の看護師だけ研修や受け持ちを免除する対応は、ほかの看護師に負担が集中する。
選択肢1:誤り。夜勤専従の看護師だけ休暇を増やすと、ほかの看護師に業務が偏るおそれがあり、最も優先する調整ではない
選択肢2:誤り。研修の機会を奪い、ほかの看護師の負担も増える
選択肢3:誤り。受け持ちが常勤の看護師に集中する
選択肢4:正しい。業務の偏りを防ぐ調整
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出典: 第108回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。