第113回 午前 問29
科目:健康支援と社会保障制度
生活保護法に基づき生活保護の実務を行うのはどれか。
- 1保健所
- 2福祉事務所正答
- 3精神保健福祉センター
- 4地域包括支援センター
正答 2
解説
社会福祉法第14条は、都道府県及び市が福祉に関する事務所(福祉事務所)を設置しなければならないとし、市町村の設置する福祉事務所は生活保護法などに定める援護・育成・更生の措置に関する事務をつかさどると定める(第113回・2024年2月時点の条文)。生活保護の実務を行うのは福祉事務所である。
選択肢1:誤り。保健所は地域住民の健康を支える中核となる施設で、生活保護の実務を行うのは福祉事務所である
選択肢2:正しい。生活保護法の援護の事務をつかさどる
選択肢3:誤り。精神保健福祉センターはこころの健康相談や精神医療に関わる相談などに応じる機関で、生活保護の実務を行うのは福祉事務所である
選択肢4:誤り。地域包括支援センターは介護予防ケアマネジメントや総合相談支援などの事業を行う施設で、生活保護の実務を行うのは福祉事務所である
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出典: 第113回 看護師国家試験。解説は本アプリが作成
問題と正答は厚生労働省「看護師国家試験の問題および正答について」(第108〜115回)をもとに、表示用に整えて掲載しています(公共データ利用規約 第1.0版(PDL1.0))。解説と科目分類は本アプリが作成したもので、厚生労働省が作成したものではありません。